2024/01/05
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【令和6年・2024年】あけましておめでとうございます
皆さま、あけましておめでとうございます。 今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。 無事年も明け、お寺では年末年始の動きが少し落ち着いてまいりました。 また月参り・年忌等通常の法務が始まりますので、心一新の
浄福寺は「開かれたお寺」として地域の皆様とともに歩んでまいりました。仏法聴聞の道場として、また各種法要・葬儀の場として地域の行事などでも多くの方にお越しいただいています。開発の進んだ駅前から徒歩10分。都会の喧噪から離れ、心穏やかになれる空間があります。
2024/01/05
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皆さま、あけましておめでとうございます。 今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。 無事年も明け、お寺では年末年始の動きが少し落ち着いてまいりました。 また月参り・年忌等通常の法務が始まりますので、心一新の
2023/12/19
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皆さま、こんにちは。いよいよ寒くなってきましたね。 さて、お寺で夜の時間を使って、今後「てらこや学習会」を始めたいと思います。 月2回で、当面は中学生が対象です。公式LINEや寺報ではお知らせしたのですが、
2023/10/10
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先週土曜はお寺で、報恩講法要が勤まりました。 本堂一杯になるぐらい、大勢の門信徒の皆さまにお越しいただきました。本当に有り難い限りです。 今回も足利孝之先生にご法話を賜りました。 いつもながらですが、目頭が熱くなるような
2023/08/04
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小学生「寺子屋サマースクール」を実施しました!(7月24日(月)) さて、かねてよりお知らせしておりました「寺子屋サマースクール」は無事、小学生の部と中学生の部の1回目(全3回)が終わりました。最近の子はお寺に来ること、
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浄福寺は永禄5年(1562年)に本願寺第11世顕如上人の教えを受けて僧侶になった岩田又左衛門によって開かれました。寛永期中頃の「栄根村の大火」で村全部が消失してしまいましたが、寛延3年(1750年)の本堂再建を皮切りに、長い年月をかけ、山門、鐘楼堂などが建立されて現在に至っています。
本願寺第13世の良如上人の時、寛永15年(1638年)に奉受された木像(立像)。像高は55センチ。寄木造。漆箔。阿弥陀如来はすべての衆生に等しくはたらきかけてくださっています。
法要の際には椅子を出して、最大80名ほどの方に同時にお入りいただけます。
会食も可能な多目的ホール。仏教讃歌の定期練習や子供会にも利用しています
享保19年に建立された「薬医門」。随所に彫刻が施された優美な様式。鐘楼堂と共に平成23年に大修復をしました
庫裏内にあり、ご講師や法中の控え室、各種の会合に使用しています。
震災復興樹として植えられました。満開時にはお花見もお楽しみいただいています。
宝暦10年(1760年)鋳造。太平洋戦争の際に供出されましたが、無事戻ってきました
「大都流版築工法」。基壇に6基の瓶を埋め込むことで、大きく深い音を響かせます。
永代経は春に、報恩講は秋にお勤めします。勤行(読経)の後、布教使の先生からの法話をご聴聞し、仏徳を慶び親鸞聖人の遺徳を称えます。
平成23年11月。多くの参詣者のもと、50年に一度の大遠忌法要を勤修しました。
仏教壮年会・婦人会の法座や仏教音楽の拠点となっています。また門信徒の方々の年忌法要もお勤めしています。
自治会のお餅つき大会や、地域の福祉活動「ふれあいサロン」、またボーイスカウト川西第6団本部としてもご利用いただいています。
2024/02/28
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#011 私たちの“拠(よ)り所”とは?~教育実習での思い出~ もう随分前のことですが、大学生の時に高校に教育実習に行った際の話です。ある初老の英語の先生が、「体調が悪いから次の授業を替わってくれんか?内容はアンタに任す
2024/02/20
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#010 勇気ある弟子の質問と、それに真正面から答えた親鸞聖人の凄み 最近の”Z世代”と言われる若い世代の社会人は、上司から上から目線で説教されるのを嫌うようです。学校教育の中で理不尽な怖い先生から、頭ごなしに怒られたり
2024/01/03
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#009 「不思議」を味わう、受け止める 今年の夏、ある方の講演会で、主に北米で植生している「バンクス松」という植物の話を聞きました。このバンクス松は通常の環境下では発芽率が「0%」とのことなんですね。これは驚くべきこと
2023/12/19
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「他人との比較」から離れられない私たちの心 10月末に子どもたちを連れて、京都の大谷本廟に行ってまいりました。境内地に「隣の客はよく柿食う客だ」という言葉が掲示されていました。パッと見たときに、何を意図しているのかよく分
お車で… | 中国自動車道 中国豊中・池田ICより15分 阪神高速11号池田線 川西小花ICより8分 |
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電車で… | JR福知山線 川西池田駅より徒歩10分 |
バスで… | 阪急バス 「栄根」下車2分 |
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