1月14日(水)は冬晴れの中、御正忌報恩講の参拝日帰りバスツアーに行ってまいりました。合計21名での参加となりました。浄寺近くで集合後、貸し切りバスに乗って皆さまとともに本山へ向かい、影堂にて10時からの法要に参加しました。

1月の本堂はとても寒く、吐く息も白くなるほどでしたが、その静けさ・荘飯な中で、法要が勤まりました。当日は多くの楽人さんや僧侶が出勤し、広い本堂いっぱいに読経の声や楽の音色が響き、非常に迫力のあるお勤めでした。連日インターネットでの中継もされていましたが、この場にいないと伝わってこない臨場感を感じることができました。

そしてその後は、北境内地にある「聞法会館」に移動し特別講演を拝読しました。本堂が寒かったので、温かくホッとできました。その後少し特設市や売店の散策も…。
昼食はバスで移動し、東山にある「智積院茶寮桔梗」にて、落ち着いた雰囲気の中で昼食をいただきました。こちらは真言宗智山派の総本山の中にあり、こちらはこちらで半日ぐらい十分に観光ができる大きなお寺です。
昼食が終わり、続いて龍谷ミュージアムを訪れ、「ギリシャ・ローマ文化と仏教」の展示を見学しました。最初に学芸員さんによるミニレクチャーを別室で受けることができました。その後展示を拝見し、理解を深める貴重な時間となりました。
その後は「おたべ本館」や「アトリエ京ばあむ」に立ち寄り、買い物を楽しみ、高速に乗り16:30過ぎに戻ってまいりました。当日はお陰さまでお怪我やトラブルなどもなく、何よりでした。ややハードなスケジュールではありましたが、充実した一日となりました。皆さま楽しそうに過ごされていました。

やはり正忌報思講は、本山が年間を通して最も大切にしている行事です。そこにこうして皆さまと参拝させていただいたことは、貴重なことでした。学芸員さんからのレクチャーご参加いただいた皆さま、お疲れさまでした。